とある公団で秘書の仕事をしました

パソコン

かなり昔、もう10年以上前になりますが某公団で派遣社員として働いていました。その時は所長の秘書ということで採用されました。

 

30代半ばの話です。
当時は今よりも若い人優先主義があったので、30代も半ばになると果たして仕事に就けるかな、と少し不安ではありました。

 

就業してみるとやはり若い人が多く、ほとんどは20代の女性でした。一般事務がほとんどの職場だったので、年齢層が低かったのだと思います。

 

正職員の女性は少なく、正職員として働くのはほとんどが男性でした。
派遣社員の場合は既婚者もいましたが、それでも若い人がほとんどでしたね。
子供がいて働いているのはなんと私くらいのものでした!

 

私より年齢が上の人は2,3人という感じで、その方たちも独身でした。
日本人の悪いところだと思うのですが、すぐ年齢を気にしたり聞いたりしますね。
その公団もそういった雰囲気だったので、私としてはちょっと居心地が悪いものを感じました。

 

また、一般事務でほとんど資格やスキルが不要の職場だったので、向上心
というものはあまりない人が多かったです。

 

職務内容にビックリ!

女性

今は景気がいいとは言えないのでそんなことはないのかもしれませんが、その職場はともかく「暇」でした。

 

時間は9時から6時までだったのですが、仕事がほとんどないのです。それは私だけではなくほぼ全ての派遣社員がそうでした。
そのわりには人数だけは多くて、一つの部屋に10人位の派遣社員が働いていました。

 

一般事務の人の仕事といえば、資料の表を作ったり、社内報を回覧したり
たまにコピーをしたり・・・
それも量的にはすごく少なくて、就業時間の9割は何もやることがない、という状態でした!

 

かと言って好きなことをしていていい、という雰囲気ではなく、何もなくても
机に向かって座っていなければならないという、ある意味過酷な職場でした。

 

秘書の私は多少は仕事があったのですが、それでも暇!
パソコンを使うこともほとんどなく、何をしていいのかわからない状態でした。
座っている場所はほかの派遣社員とは別の小部屋で、所長室の前でした。
ドアはあいているとは言え、こういうところに長時間座り続けるのは
かなり苦痛でしたね。。。

 

時給は確か1600円くらいだったと思います。
仕事をしなくてこれだけもらえたらいいといえばいいのかもしれませんが、
ともかく時間の潰し方に困りました。

 

自分から仕事を探そうにも何もないところには何も生まれません。
あまりに苦痛だったので、半年位でやめてしまいました。
派遣会社の人には正直にそういうことを言って納得してもらいました。

 

会社の女性は理解を示してくれたのですが、担当の男性社員は
「やめてもらっては困る」と言ってきました。
いろいろ訴えても、「前任者は仕事がないとは言っていなかった」と言って
聞き入れようとはしてくれませんでした。

 

でも、前任者も「仕事がなくて暇」と、私には言っていましたが。
担当者には言いづらかったのか、言い含められたのかもしれません。
ともかく、「やめたい」ということを貫き通して、半年で契約を延長することなくやめましたw

 

 

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